レプリカ コントラバス アンドリュー コリンズ replica contrabasses Andrew Collins London-Prague
レプリカコントラバス アンドリュー コリンズ ANDREW COLLINS London-Prague
英国でオールド楽器修復に携わってきたコリンズ氏により、 すべてオリジナル・コントラバスよりデータを得てプロデュースされ、チェコの工房で制作されている。 代り映えのしない既存ブランドの中でとても新鮮で且つお求め安い価格。
□ カルロ アントニオ テストーレ モデル (Calro Antonio Testore Milano 1716 ex Bottesini)
希望小売価格 ¥1,312,500. 税抜き価格 ¥1,250.000.
ボッテシーニ(Bottesini)は人形劇場で一台のコントラバスと出会い、 その後生涯にわたりそれを使うことになります。 大抵の場合、彼はその楽器を三弦でセットアップして使用したようです。
その偉大な傑作は、ダブルのパーフリングと非常に繊細なエッジ・ワーク、そして幅広で大きな
アーチのある何の変哲も無いボディというシンプルな組み合わせでした。 上部の空間を大きく取ってある不思議な形のエフ・ホールは、 製作者自身の意思の強さを表しています。
この作品の最大の特徴は寛容さと才気の炎によってデザインされている渦巻き部分です。
この楽器はゲーリー・ カー氏(Gary Carr)により所有されています。

□ G. B. グランチーノ モデル (Gia. Bapt. Grancino 1695 ex Posta)
希望小売価格 ¥1,627,500. 税抜き価格 ¥1,550.000.
G.B.GRANCINO (1669-1710、ミラノ)が、このすばらしく、そして並外れたコントラ・ バスの制作者として最も可能性の高い人物だと思われます。 彼の名前は、一級品クラスのメーカー(Jalovec, Lutgendorf)として、 しばしばリストに載っています。
チェコにおけるその楽器の歴史をたどると、1904年プラハコンサヴァトリーの教授でありチェコフィルハーモニーの主席ベーシストでもある、 プロフェッサー Frantisek Cernyがイタリー旅行の折にプラハに持ち帰ったことに始まります。 その際、 それはとても演奏できる状態ではなかったようで、その後 Julius Hubickaによってリストアされたようです。 プロフェッサー Cernyの死後、彼の生徒であり、 チェコフィルハーモニー及びプラハコンサヴァトリーを引き継いだFrantisek PostaにCernyの妻を通じ引き渡されます。
世界的に知られたソリストであるFrantisek Postaは、1939年より1988年に亡くなるまでチェコフィルハーモニーのメンバーであり、 退団するまで主席ベーシストを務めました。 彼の死後妻によりチェコ国内で売買されましたが、 現在のオーナーの好意によりこの楽器はAndrew Collinsに作品製作のため貸し出されました。
その楽器のドキュメンテイションによると、近年ボディは上ブロックの位置で5センチ強短くなり、 その為 ネックジョイントはその分だけ下にきたようです。 これはソリスト用に寸法を詰めたためで、その為外形が損なわれてしまいました。 また、スクロールの興味深い特異な点は左側のスクロールが右側に比べ180度分だけ短いということです。 これは製作中にメーカーのミスで起こったことで、意図したことではないようです。 寸法に関しては、ネック・ ボディジョイント部の外形と同様、今日要求されるほどの厳密なレベルは必要なかったようです。 これら全ての不自然な部分は、 コピーを製作する過程で再構築され修正されています。

下記の2モデルについての詳細は小社までお問い合わせください。
□ J. B. ガダニーニ モデル (J. B. Guadagnini model)
希望小売価格 ¥1,417,500. 税抜き価格 ¥1,350.000.
□ ガエタノ ロッシ モデル (Gaetano Rossi model)
希望小売価格 ¥1,365,000. 税抜き価格 ¥1,300.000.