入荷!チェロ弦 パッシオーネ PASSIONE cello strings made by Pirastro GmbH

Musikmesse Frankfurt 2008(12- 15March)で発表されたチェロ弦パッシオーネが入荷。
昨年春のバイオリン弦パッシオーネ-PASSIONE-に続き、チェロ弦パッシオーネG線C線が登場しました。
チェロ弦の主流は、ガット弦から徐々にスチール弦へと移行してきましたが、 その理由は明らかで、チューニングの安定性、レスポンスの早さ、取扱いやすさ等があげられます。 しかしながら、 それはガット弦独特の美しい音色、響きや複雑な音の構造などとひきかえに得られたものでもあります。そこでPIRASTRO社は、プレイアビリティと、 美しいガットの響きを高音域へと受け継ぐようなレスポンスの絶妙なコンビネーションを兼ね揃えた新しいガット弦の開発に、 初めて成功したのです。
弦のテンションが低いことで楽器にかかるストレスを軽減し、 高音域のビブラートもより楽に、自由に演奏が可能となります。加えてチューニングも安定性、音の立ち上がりの面からも、 これまでのガット・ コア弦と比べ扱いやすくなっております。
チェロ弦パッシオーネG、C線はブリリアントかつ力強い音色、 同時に暖かみがあり丸みを帯びた豊潤なトーンをも奏でられます。その音の"多様性"が演奏者、聞き手を魅了するのでしょう。 PASSIONEは驚くべき柔軟性を持ち、 また弦の直径は細く設計されているため、これまでのガット弦との比較ですばやいレスポンスを実現しています。
G、C線ともに1/2PM毎に直径の異なる3つのゲージ(ゲージリスト参照)の選択が可能です。
PIRASTRO社では(A&D-Evah Pirazzi Soloist,G&C-Passione) の組み合わせを推奨しております。
・弦が太くなると、音はより力強くテンションは高くなります。
・弦が細くなるとよりブリリアントな響きを奏でますが、 それにより音が弱くなったりパワーがなくなるとは限りません。テールピース側カラー: White with havana spiral
ペグ側カラー: G‐Brown C‐Violet
G線 Gut/Chrome steel \11,760
C線 Gut/Tungsten \15,015